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一人ひとりのライフステージにあった保険選びを!

保険は、あなたや家族に万が一のことがあった場合に備えるもの。
​そして一人ひとりのライフステージは、変化していきます。学生時代、就職、結婚、子供の誕生、マイホームの購入、子供の独立、セカンドライフといった変化に柔軟に対応した、あなた向けの保険をご提案いたします。

​個人向け保険のご案内

​生命保険

​(死亡保険)

定期保険・終身保険・養老保険があります。掛け捨てタイプ、貯蓄型タイプなどがあります。

​医療保険

​がん保険

個人年金保険

生活習慣病などでの病気や、ケガにおける、手術や入院・通院治療に備える保険です。
3大疾病の一つであるガンに特化した保険です。費用が高額となる先進医療に備えることもできます。
​個人年金保険とは、老後のために公的年金に上乗せ補完する保険です。

​火災保険

​地震保険

火災や自然災害による、住宅や家財などの損害に備える保険です。

​自動車保険

自動車やバイクを所有、運転する方の為の保険です。

​傷害保険

​各種損害保険​

万が一のケガに備える保険です。

保険を見直す

5つのタイミング

​  タイミング① 就職  

就職をしたら社会人として大人の仲間入りをし、自分の生活に責任を持っていく時期となります。まだ独身で扶養家族がいなければ、このタイミングでは大きな死亡保障は必要ありません。終身保険に、若い年齢から加入すると掛け金も安く準備できます。結婚をした際には、その終身保険をベースに残し、保障の見直しをすることもできます。

​  タイミング② 結婚  

結婚をすると、今までの生活とは大きく違ってきます。独身時代に加入していた保険そのままでは、必要保障額に不足が発生してくるケースがあります。配偶者が専業主婦なのか、共働きなのかによっても保険プランは大きく変わります。夫婦でよく相談し、生涯プランを考えながら保険プランを準備する必要がでてきます。

​  タイミング③ 出産  

​子供が誕生したタイミングでは、子供が成人するまでの生活費や教育費等、準備すべき費用はまた大きく変わってきます。大黒柱である人に万が一の事態があった場合は、残された家族には負担が大きくのしかかってきます。ライフステージごとの必要保障額の推移を見ると、子供の誕生時がピークとなり、子供が成長し独立した後は大きな保障は減っていきます。

​  タイミング④ 住宅購入  

​住宅を購入する際は、多くの方が住宅ローンを借りて購入していきます。その場合、団体信用保険に加入するのが一般的です。借りた本人が死亡した場合は、残債務は団信保険で返済され、遺族はそのまま住み続けられることになります。住宅を購入する際は、無駄がないように生命保険等も是非見直しましょう。

​  タイミング⑤ 子供の独立 

​子供が社会人となり独立し、親としての責任から解放される環境に移った場合、今までの大きな死亡保障は必要なくなってきます。今後は、自分自身や、夫婦二人が安心してセカンドライフを送れるように保険を見直していきましょう。必要がない保障は早めに見直し、老後の資金として準備していきましょう。
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